理系だもの

日常起こったことについて、誰もが何かしら自分の意見を持つと思います(そのことが自分にとって良い・悪い等)。しかし、働いていると、同じ目標を目指すため、周りに合わせねばならないという風潮に従わざるを得ないです(これが団体行動の良い点でもあり悪い点でもあります)。せめてブログでは、自分の思ったことをのびのびと書きたいと思い、始めました。文章を書く訓練もかねて、分かりやすい記事を書くよう努力します。テーマは主に最近話題のもの・ことに対する解説+意見。たまに中の人の旅行記事、衝動に任せて書いた物申す記事を書きます

黒い猫はポストの上で何を思う

運送業者さんの再配達無料というシステムについて思うこと。

 

運送業者さんの運賃値上がりの原因とは?

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増税やガソリン値上げ、働き方改革による人件費値上げにより、各運送業者さんの送料がどんどん上がってきていますね。

 

それに、運送業は人手不足で、ブラックだと問題になったこともありますね。

 

これは、果たして、荷物の絶対数の増加だけによるものでしょうか?

 

再配達無料は果たして適切なのか?

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例えば、600円の送料の荷物は発払いであろうが着払いであろうが600円です。

 

また、再配達なしで受け取ったとしてもそうでないとしても送料は600円のままです。

 

まあ、極端な話、何度配送センターから自宅の間を再配達のために往復したとしても、その分の送料(手間賃・ガソリン代)の上乗せはしないということです。

 

こう考えると、運送業者さんの再配達無料というサービスは人件費とかガソリン代とかに響いてそうだなと思います。

 

たかがそれだけとか、他の荷物も載せて回ってるんだからけち臭いことを言うなとおっしゃる方もいらっしゃるとおもいます。

 

でも、一人が一回再配達という状態になると、約1.2億回再配達になるわけです。

 

ガソリン代もばかにならないことがお分かりいただけると思います。

 

再配達有料への動きもありうる

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以上の話を踏まえて、

再配達料金を取って送料はそのまま、

送料を上げて再配達料金は取らない、

どちらがより公正な料金体系といえるでしょうか。

 

私は前者が公正だと思いますし、再配達が多すぎることが業者内で問題になっているとしたら本当に前者のような料金体系に変更されるかもしれません。

 

企業はコストを意識しないと続きませんからね。

 

利用者にできること

大学院時代の私は、理系のブラック研究室にいたため、土日も朝から晩まで研究室という生活。

 

買い物にも行けないのでネットショッピングを活用しまくっていました。

 

しかし、ここで問題が、

 

宅配業者さんが来る時間に家にいない・・・

 

再配達を依頼しようにも深夜から早朝までしか家にいない・・・

 

ということで、自宅以外の場所で受け取れるシステムを活用していました。

 

クロネコメンバーズ(クロネコヤマト)

cmypage.kuronekoyamato.co.jp

クロネコメンバーズはマツコ・デラックスさんがCMをなさっていたことで有名になったクロネコヤマトのサイトです。

 

このサイトのいい所は、通知メール設定をすると自分あての荷物が届く前日くらいのタイミングでメールが来て、そのメールからお届け日時や場所の変更ができます

 

お届け場所の選択肢には宅急便センター・ファミリーマートなどの取り扱い店・宅配ロッカーPUDOがあり、自由に選べます(クール便等の特殊なものは無理かもしれません)。

 

また、変更したお届け場所に荷物が届くとまたメール(今はラインでもできるみたいです)で連絡してくれます

 

通常の配達とは異なり、コンビニや宅配ロッカーはいつでも行けるため、非常に便利です。

 

私は、ファミリーマートが家の近くにあったため、ファミリーマートに届けてもらっていました。

 

ゆうびんID(日本郵便)

yu-bin.jp

日本郵便にも似たようなシステムがあります。

 

このゆうびんIDを使うとはこぽすという宅配ロッカーに荷物を届けてもらえるため、いつでも取り出せるという利点があります

 

しかし、本人確認が必要な郵便物(本人限定受け取りのものや、書留など)は使えません。

 

また、はこポスはPUDOほど普及しておらず、大きな郵便局の玄関付近に設置されており、駅などで見かけたことはありません(都会はあるのかもしれませんが)。

 

日本郵便の場合はゆうびんIDに登録しなくても書留やゆうパックを指定の郵便局で受け取ることができます。

 

職場や学校の近くに郵便局がある場合、その郵便局に荷物を転送してもらい、休憩時間に取りに行くことも可能です。

 

私の場合は、近くにはこぽすがなかったため大学内の郵便局に転送してもらい、昼休みに取りに行っていました。

 

両サイトには受け取りだけでなく送るときに便利な機能やメンバー特典があったりするので、詳しくはリンク先をご覧ください。

 

その他

佐川急便を忘れてますよーと思って調べてみました(普段あまり佐川急便を使わないので)。

www.sagawa-exp.co.jp

佐川急便の場合は提携している通販サイトからの購入時にコンビニ受け取りを選択できるようで、個人が発送した荷物をコンビニ受け取りにはできないらしいです。

ちょっと不便。

 

終わりに 

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この記事が日本の物流を支えている運送業者の方々の負担軽減のため、コストカットのために自分たちにできることは何かを考えるきっかけになれば幸いです。

 

※私は運送業者の回し者ではありませんし、ヤマトや日本郵便に知り合いがいるわけではないです。

 

Have a nice day!