理系だもの

日常起こったことについて、誰もが何かしら自分の意見を持つと思います(そのことが自分にとって良い・悪い等)。しかし、働いていると、同じ目標を目指すため、周りに合わせねばならないという風潮に従わざるを得ないです(これが団体行動の良い点でもあり悪い点でもあります)。せめてブログでは、自分の思ったことをのびのびと書きたいと思い、始めました。文章を書く訓練もかねて、分かりやすい記事を書くよう努力します。テーマは主に最近話題のもの・ことに対する解説+意見。たまに中の人の旅行記事、衝動に任せて書いた物申す記事を書きます

人の心を動かすために必要なエネルギーとは -いじめ問題ー

ちょっと重い話。

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国立の医療系学部&院卒のいわゆる高学歴の私ですが、いまだに教員が信用できません

私は過去にいろいろあったせいで、教員という立場の人を信用できないんですよね。

小学校の時、天然パーマが原因でいじめられた時に、相談しても何も助けてくれませんでした。

むしろ、みんなの前でいじめを告白させ、悪化させてしまいました。

高校の時は、担任の先生にいじめられていました。

殴られたこともありますし、小テストに暴言を書かれたことも、人格否定に近い言葉もかけられたこともあります。

志望校を「理系大学は男社会だから、いじめられる」と言われて反対されたこともあります。

いい先生がいらっしゃることはわかるのですが、どうしても「いざとなったら地位を盾に自分の都合の良いようにもみ消すんだろ」って思ってしまうんです。

 

教師がいじめの隠蔽をして問題になった事件

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先生がいじめ(体罰を含む)をしている胸糞事件もあったりして、先生は罰せられるべきと思うのですが、公務員って制度によって守られちゃうんですよね。

被害者が勝手に一人で抱え込んでいるからとかいう主張もありますが、加害者・被害者以外に傍観者が必ずいると思うんですよね。

 

イジメっていうワードでごまかすな

よく考えてください、人のものを盗むのは窃盗罪、人を殴るのは暴行罪あるいは傷害罪にあたりますよね。

犯罪現場を見て、通報しない人はおかしいと皆さん思うと思いますが、なぜ、いじめはそうならないんでしょうか。

未成年には善悪を判断できる能力がないから?

人を殴っちゃいけないことや人のものを奪ってはいけないことを本当に子どもたちが理解していなかったら、被害者以外の第三者にも同じことをやると思うんです。

でも、そんなことないですよね。

善悪の判断はできる。

なのにしているんです。

 

きれいごとは誰でもいえる

事件によっては、教員がいじめの存在を知っていながら何もできなかったorしなかったパターンが多々ありますよね。

だけど、いじめについて教育する人って必ず「悩んでいることがあったら、先生に相談してね。」とか「周りの大人に相談してね」って言いますよね。

生徒が先生に相談することって、すごく勇気がいることなんです。

生徒は先生に相談して、明日の朝礼でさらされてさらに悪化するんじゃないかということを多分一番心配しているんです。

その勇気を踏みにじる行為は許せません。

 

いじめの実態調査をしてますから!という主張をされる方もいらっしゃると思います。でも、その調査のタイミングが問題なんです。

いじめ被害者が亡くなった後にいじめの実態調査をしているようでは遅いんです。

いじめを予防することが大切なんです。

 

ショックを受けさせなきゃ人は変わらないと私は思う

きれいごと教育は心に響くわけがない

では、どのように予防するのか、アンケートなんて生やさしい方法ではだめです。

それでは今の「いじめはダメだよ」と言うだけの教育と同じです。

 

「戦争はあかんとなぜ我々が思っているのか」をヒントにする

皆さんは、戦争はあかんと思っていますよね。

それはなぜか、をここで考察してみます。

「国同士が仲良くせずに、喧嘩してるから、戦争はいけない」というきれいごとの説明で、本当に戦争がいけないことだと思えるでしょうか?

我々が戦争はいけない強くと思っている本当の理由は、

はだしのゲンをはじめとする原爆や戦争をテーマにした作品のショッキングな映像を目にしているから、

また人によっては、平和資料館に行って生々しい資料を見てショックを受けているからと思います。

 

これをいじめ問題に応用する

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人の思想を動かすためには、それ相応の衝撃が必要なんです。

生徒にいじめで自殺した生徒の遺書を読んで聞かせる。

自殺遺体がどうなっていたのかとか、

加害者が社会的制裁を受けていた場合はどのような制裁を受けたのかを教えるべきだと思います。

子供にそんな残酷な話をするなと言われそうですが、

「自分には関係ない思考」をぶち壊して思想を動かすにはこれぐらいのことをしないといけないと思います。

 

教員は大人ですから、それこそ遺体の写真を見せて、

「いじめによって被害者はこうなります」みたいな研修をすれば、

ショックが大きくて「antiいじめ思想」が強くなり、

いじめを認識していても放置することが減ると思います。

 

いじめられている君へ

いじめられている人へ、教員はご都合主義です。

いじめを打ち明けても助けてくれないかもしれません。

下手したら悪化させることもあります。

過去の私のように教師にいじめられていて先生に相談できない人もいるかもしれません。

でも、誰かに打ち明けなきゃ何も変わりません。

打ち明ける勇気は称賛に値します。

そもそも、被害者なのに隠すってのは、加害者を守っていることになりますから。

なぜ、あなたを傷つける人をあなたは守っているんですか?

守るべきなのは、満身創痍のあなた自身ではないですか?

逃げるのは恥ではありません。

でも、子供だけでは転校手続きや引っ越しはできません。

お父さん・お母さんに正直に打ち明けてください。

何を言われてつらかったのか、どうして欲しいのか、泣いて言葉にならなくてもいいのです。

普通のご両親であれば、打ち明けているあなたの姿を見て、事の深刻さに気付き、動いてくれると思います。

もし、相談する人がいないとか、身近な人に相談するのが怖い人はホットラインに迷わず電話してください。

ホットラインの相手はプロです。

きっといいアドバイスをくれると思います。

もちろん私に相談してくれてもいいですよ。

カウンセリングのプロではないですが、お話聞きますよ。

 

やっぱり私は教員が信用できない

私は教育関連の仕事をしていないので、

こんな弱小ブログで愚痴のように書くことしかできないのが歯がゆいです。

昔ほどではないですが、やはり私には教員を完全に信用することは難しそうです。