これ、結構真剣な悩みなんです。
こうすればいいよとかあったら教えてください。
標題の通り、女性が苦手です。(アルボースが怖い理由は最後に述べます)
本当に苦手で、多分、思春期の男子学生レベルの覚悟をしないと、女性集団に話しかけられません。
女性のみの大人数の女子会も苦手です。それなら女一人、男多数の方が気が楽です。
トラウマにとらわれすぎということもあるのかもしれませんが、一応理由があります。
1.
ちょっとした用があって、仲良し女子三人組の一人に声をかけようとしたとき
私「あ、あの・・」
・・・女子三人からの目線・・・
私「上司から内線です」
女子「はーい、ごめんねぇ」
・・・残った女子二人からのなんか冷たい目線・・・
えー、営業スマイルを絶やすなとは言わないので、「うわっ、なんか来た」みたいな害虫を見るような目と、無言で「話の邪魔すんな!空気読めや!」みたいな圧力をやめてもらっていいですか・・・・
※私は女性です。ネカマではありません
2.
お泊りで、30分前は「ズッ友♡」とか言っていたのに、ある一人が風呂に入って不在の間に、「あの子なんかむかつく」とかいう悪口大会やめてもらっていいですか。
あと、「〇〇もそう思うよね?」とかいう脅迫文句止めてくれませんか・・・板挟みに耐えられるほど私は嘘が上手じゃないの。
3.
女子「彼氏とうまくいってなくて」
私「具体的には?」
女子「ライン返してくれない」
私「社会人なら仕方ないよ。学生と違って自由な時間少ないんだし」
女子「私さんはいいのかもしれないけど、私は嫌なのー」
私「本当に好きなら相手の状況を考えることも必要じゃない?自分がくたくたになってる状況でラインが10件とか来てたら、返す気なくすでしょ、そういうこと。短絡的に考えて相手を責めるのはおかしいと思うよ。」
女子「ひっどい!」からの号泣
このケースの正解の返答を教えてください。相談されたときは、最も良い結果を生む可能性が高い解決策や改善策を提案するよう努力しているのだが、そして、相手が納得できるように根拠もしっかりつけるようにしているんですけれど・・・
※しつこいですが、私は女性です。
こんな風に女子多数からの冷たい目線を浴びすぎて、女性に声をかけるのをためらってしまうんですよね。もう傷つきたくないと私の心が叫ぶんです。
多分、私に女子グループで生きていくための能力が果てしなくゼロに近いだけなんでしょうけど・・・空気読めない自覚はあるし、理屈っぽいし。
世の女性の皆様、一回グループができてしまうと、そこに排他的社会を作るのはやめてください。その場に私がいるのに、仲いいグループに夢中で、空気扱い、話しかけようとしたら害虫を見るような目やめんどくさそうな目で私を見ないでください。私は、人畜無害です。痴漢ではありません。そもそも漢じゃないです。女ですので。
男友達が多いからという理由で私を女子会からハブらないでください。
腹いせで男子会を主催しても、なんかさみしいんです。
※中の人は女です(←もういいわ!)
アルボースにビビっているのは、高校時代に教室の近くのトイレのアルボース(緑の液体せっけん)にトイレ用洗剤が混ぜられるという出来事があったせいです。特に皮膚がただれたりはなかったのですが、精神的ショックがかなり大きかったです。(いまだに緑の液体せっけんには不信感がある)