理系だもの

日常起こったことについて、誰もが何かしら自分の意見を持つと思います(そのことが自分にとって良い・悪い等)。しかし、働いていると、同じ目標を目指すため、周りに合わせねばならないという風潮に従わざるを得ないです(これが団体行動の良い点でもあり悪い点でもあります)。せめてブログでは、自分の思ったことをのびのびと書きたいと思い、始めました。文章を書く訓練もかねて、分かりやすい記事を書くよう努力します。テーマは主に最近話題のもの・ことに対する解説+意見。たまに中の人の旅行記事、衝動に任せて書いた物申す記事を書きます

偏向データしか出せない専門家は退場しなさい!

どうも、理系です。

よくニュースやワイドショーで見る
「スマホ依存による経済損失は○○○億円と言われており」
と言う専門家の方が胡散臭く聞こえてしまうんです。
多分事実と自分の意見を線引きしきれていない話し方をされるので「それ、既知の事実みたいに言ってるけど個人の意見だよね」と脳内で引っかかってしまうのでしょう。
なので私は「という見方もできます。」という文言を全ての文末と提示される図にぶち込みながら聞いてます。

そして、「あ、この人このデータでスマホにマイナスイメージをなすりつけようとしていますが、甘い!あむぁぁぁぁい!」
と私はなります。

まず、スマホを使うことによる経済効果がいくらあるのかというデータがない。スマホ利用の経済効果が依存による経済損失を遥かに凌ぐのであれば、スマホを批判する理由として説得力がない。
また、そもそも、スマホがない場合の経済損失の値(コントロール値)も提示されていない。スマホがない場合の経済損失が依存の経済損失を遥かに超えるのなら、スマホは存在意義あると思いますよ。
それに、スマホによる経済損失の中に依存による経済損失がどれくらいの割合で含まれているのかが示されていない。スマホによる経済損失の中で依存による経済損失が数%にも満たないなら、それだけを取り上げてスマホ批判の材料にするのはどうかと思うぞ。
とりあえず、自分の都合のいいようにデータを切り貼りするのは、小保方さんであって、専門家じゃないですよ。
幅広く客観的なデータ(自分の意見に反対するような知見も含む)を挙げて、偏向なく考察して、その結果として自分の意見を主張するのが専門家ってやつなんじゃないの?

偏向評論しかできない方はご退場願います。誤解を生むので。と言ってやりたい。本気で。