どうも、理系です。
台風が接近しているため、今日のバレエレッスンは中止になったので、京都の実家に避難している。(実家は標高の高い場所にあるため、雨が降っても全部京都駅方面に流れていく)
ただ、京都が停電する危険性がある区域に含まれており、急に滋賀に戻りたくなってきた。
引用元
https://weathernews.jp/s/topics/201910/100105/
古い神社の近くにあるところは安全説を聞いて、京都最古の神社の近くにある実家に避難してきたんだが・・・
雷の神様は停電からは守ってくれないのね。
引用元
https://weathernews.jp/s/news/typh/
最大瞬間風速の値がピンとこない方はこれをご覧ください。
気象庁によると、13日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
東海地方、関東甲信地方 45メートル(60メートル)
東北地方 35メートル(50メートル)
近畿地方 30メートル(45メートル)
北海道地方 28メートル(40メートル)
北陸地方 27メートル(40メートル)
中国地方、四国地方 25メートル(35メートル)
九州北部地方 20メートル(30メートル)
13日にかけて予想される波の高さは、
東海地方、関東地方、伊豆諸島 13メートル
東北地方 11メートル
近畿地方、四国地方 10メートル
北海道地方、北陸地方 7メートル
中国地方、九州北部地方 6メートル
です。
ニュースで出てくる雨量の値がピンとこない方はこれをご覧ください
13日12時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
東海地方 600ミリ
北陸地方 500ミリ
東北地方、関東甲信地方 400ミリ
伊豆諸島 300ミリ
近畿地方、中国地方 200ミリ
北海道地方、四国地方 100ミリ
です。
ちなみに、大雨警報の発令基準が150 mm/24 hです。
引用元
https://weathernews.jp/s/topics/201910/110055/
ちなみにこの間の私の家の最寄り駅が浸水したゲリラ豪雨は17mm/hでした。
計画運休まとめ
https://trafficnews.jp/post/90364
気象庁による情報は以下のページで確認できます。
今回の台風に関する情報のまとめ
https://www.jma.go.jp/jma/press/1910/11b/20191011_1100.pdf
○ 気象警報・注意報(大雨、洪水、暴風(雪)、波浪、高潮、大雪などによる災害への警戒・注意を呼びかける)
○ 危険度分布
土砂災害
浸水害
洪水
○ 各地の気象情報(気象概況や大雨の見通し)
○ 台風情報(台風の位置・強さ・速度などの解析・予報、大雨や暴風の見通し)
○ 指定河川洪水予報(国や都道府県の管理する主な河川の氾濫の危険度を予測)
○ 土砂災害警戒情報(命に危険が及ぶ土砂災害の発生が切迫したときに厳重な警戒を呼びかける)
○ 最新の気象データ(雨雲の動き、レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)、今後の雨、雨や風の観測データ、衛星画像)
○ 11か国語による防災気象情報の提供
https://www.jma.go.jp/jma/kokusai/multi.htm
「ハザードマップの確認を」と呼びかけられていますが、「そんなものどっかにいったわ」という方、下記のサイトでハザードマップが確認できます。
https://disaportal.gsi.go.jp/index.html
わがまちハザードマップのメニューを選べば、オンラインで下のようにハザードマップを確認できます。
避難指示がでたら、避難しよう。
避難勧告などの情報は以下のページから確認できます。
https://crisis.yahoo.co.jp/evacuation/26/
コチラの記事も併せてご確認ください。