どうも、理系です。オタクを名乗れるレベルかは分かりませんが、
奏音69さん大好きです。
ボカロ楽曲大好きです。
RABというA-POPグループを知ったおかげで、アニメとか好きなのをさらしていいんだ!ってなったので、RABをダンサーとしても尊敬していたりする。(ジャンルは違うけど)
今回は、ワイの推し奏音さんについて、オタク診断をやってみた。
https://16test.uranaino.net/others/idol/07?q=isSelf
Q1. 正直なところ、推しを芸能人というよりは異性としてみている
いいえ、えっちぃけどオサレな曲を書くTwice好きなお兄さんです。
それに、本人がユニセックスな考え方の人なので、異性みたいには思ってないっす。
Q2. もし可能であれば、推しと付き合いたいと強く思う
曲のせいで、訳ありな関係になる予感しかないし、悲劇的になる予感しかしないので、付き合いたいとは思わないっす。
でも、いっぱい顔を拝みたいとは思ってる。遠征も普通にする。
Q3. 推しには潔白さを求める
これは、曲を聴けばわかる。潔白さを求める人が、奏音さん楽曲に共感できるとは思い難い!
Q4. 推しのライブを鑑賞すると、努力やパフォーマンスに感動する
これは迷わずイエスです。
ダンス・バンド(大学時代)とか、いろいろ舞台に立つ機会がある人間ですので、多分、普通の人よりも感動している自信がある。
RABのオーディションの舞台の動画とか、あきばっかーのの試合の動画で泣くくらいのレベルで、ダンス系は涙腺がガチで緩くなる。
Q5. もし可能であれば、自分も推しのようになりたいと思う
これは、微妙だな、舞台人としての魅せ方という点ではそうなりたいって思っている。キャラクター面ではこうなりたいとは思ってないなー
Q6. パーティや人混みで騒ぐことが好きだ
すみません、陰キャなので。
でも、推しのライブでは別人格が憑依したかのように暴れます。
Q7. 正直なところ、推しよりも目立ちたいと思う
陰ながら応援したいです。
目立つのは、自分の実力で立った舞台で演じているときだけで充分です。
Q8. 私はオタクコミュニティでは中心人物になる傾向がある
すまん、陰キャなので、古参と、過激ファッションの方々にびくびくしてます。
そもそも、コミュ障なので、しゃべれない。
Q9. 正直なところ推しのライブにはあまり興味がない
推しのライブに行くために貯金してますけど!
大学時代、片道5時間かけて推しに会いに行ってましたけど!
興味ないわけがないじゃないか!
Q10. 推しの現場に行く目的はライブというより、接触(物販や握手会など)だ
推しはミュージシャンだと思っているので、お目当てはライブ。奏音さんのグッズには、アクセサリーや香水とかあったりするのと、普通に普段使いできるものも多々あるので、物販も結構楽しみかもしれない。
結果
現場を支える、影の大黒柱「現場の先生」タイプになりました。
現場の先生タイプのあなた
このタイプのオタクは、模範的なオタクである一方で、自分自身の理想と実際の周りの流れにギャップを感じがちなタイプになります。 オタクとして、情報感度が高く、知識も豊富です。落ち着いていて、まるでみんなの先生のようなオタクです。
その一方で、先生であることが行きすぎると迷惑な注意オタクになることがあり、面倒臭がられます。
アイドルオタじゃなくても、推しがいる人はやってみてちょ。