理系だもの

コミュ障理系会社員兼バレエダンサーの日記。健康食品のガチすぎるレビューから、ニュースについての自分なりの意見を書いたりしています。ためになる記事も多分ある。理系だもの。好きなこと:バレエ・ダンス鑑賞・音楽を聴くこと(推しは奏音69さん)、嫌いなこと・人:フェミニスト・媚びること・ストレッチ

バレエダンサーの独り言

どうも、バレエダンサーの端くれです。

 

まぁ、スタイルは多分いい方です。

 

なので、ダイエット関連の相談を受けることがちょいちょいあります。

 

私は、バレエをやせるためにやっているわけではないので、自分からバレエを勧めることはしません。

ダンスを勧めるなら、ベリーダンス。さらにハードルを下げないといけないと判断した場合は、ヨガあたりを勧めます。

巡りをよくする系の運動ですね。

 

人によっては、

「バレエしてるから痩せてるのかぁ、うらやましいな」と何度もいうので

私が「じゃあ、体験教室でも行ってみたら?」と、勧めたとたん、

「いや、でも、私、運動音痴だし、体育の成績悪いし。」とか「いや、でも、私硬いし」と、やらない方向に話を持っていかれてしまう。

 

俺だって、学校の体育で活躍したの、持久走だけだぜ。球技と短距離とパワー系が壊滅的に苦手で、水泳だって、辛うじて25 m泳げるレベル。そんなクラスの底辺だったぞ。本気で走っているのに陰で「やる気ないんじゃない」と言われてた人だぞ。

でも、同時期にバレエスタジオではトウシューズ履いてソロの役をもらいまくってたぞ。

 

正直、学校の体育の授業で求められる能力とダンスで求められる能力って違うし、「体育1の運動音痴だから向いてない」なんて思わないで!

 

体育が1だろうが5だろうが、初心者がうまくできるわけないし、仮に、超ラッキーなことに、最初は人よりうまくできても、結局ちゃんと努力しないと頭打ちになっちゃうからね。

 

俺だって、最初はトウシューズのこの面積で立つとかwwwみたいな状態だったからな!!!

 

うらやましい、やってみたいと言っているのに、実現に向けた具体的な話をすると、腰が引けてしまうのは、現状維持を好む人の心理で、本能です。

変わりたいと口にはするものの、心の奥底では「変わることによるデメリット(うまくできなくて恥をかくかもしれない等)」を探して、現状維持を目指す。

で、挑戦できない。

 

正直に言います。バレエ歴がもうちょいで9年の私は、レッスンでめっちゃ失敗します。

素人が見ても分かるような失敗もします。

体もバレリーナにしてはかなり硬いです。

完璧なんて思ったことはありません。

じゃなきゃ、先生に習いになんて行きません。

 

失敗するから、下手だから、先生に習いに行くのです。上手にやる人は先生に習う必要なんてないのです。直す必要がないから。

 

初心者をできないという理由で見捨てる先生は、先生失格なので、自分を責めないでね。

 

あと、ほどほどにやりたいという気持ちは捨てた方がいい。どんなに緩いレッスンでも、運動に負荷はつきものだし。

(柔らかくなるためには柔軟が必要だけど、痛くない柔軟では柔らかくならないよね)

 

興味を持っているときが始めるチャンス。仕事じゃないからささっとやめてもいいんです。

 

思い切ってやってみたら、案外楽しかったりするもんですよ。

 

多分これはダンス以外にも言えること。