理系だもの

コミュ障理系会社員兼バレエダンサーの日記。健康食品のガチすぎるレビューから、ニュースについての自分なりの意見を書いたりしています。ためになる記事も多分ある。理系だもの。好きなこと:バレエ・ダンス鑑賞・音楽を聴くこと(推しは奏音69さん)、嫌いなこと・人:フェミニスト・媚びること・ストレッチ

どうせ誰も読んでないだろうから、クルーズ船のその後・感染経路について公式を参照しながら解説する

どうも、理系です。

 

ヤフーニュースが、フェイクニュースを流して問題になった、コロナウイルス空気感染デマについて、記事にしようと思ったんだが、RABにお会いした余韻に浸りすぎて遅くなってしまいました。

www.rikeidamono.com

 

はい、ここにブレイクダンス世界1位とA-POPダンス日本1位が「うがい手洗い」の大切さを呼びかけている動画があるから、子供たちはこれを見てね!

俺のブログを子供たちが見ているとは思えないけれど。 

 

では、さっそく本題に入っていく。

今回も公式(公的機関)の情報を参照していく 

 

国立感染症情報センターのHPを参照しながら飛沫感染と空気感染の違いを解説する

空気感染(飛沫核感染)

病原体が単独で空気中を浮遊して他の人に感染する。なお、その辺で売っているマスクでは空気感染のウイルスを防ぐことは困難。

 

さらに、体内に入っても、ふわふわ浮遊するので、粘膜にくっつきにくく、直接のどの奥だったり肺に到達してしまう。

 

 感染力は分かりやすく言うと、部屋の中で咳をしたら、その部屋にいる人全員に感染するレベル。(発症するかどうかは別やけど)

 

空気感染する病気は結核、麻疹、水痘などが代表例。

 

 

飛沫感染

病原体に水分がくっついた直径5μm以上もの。一応医療用マスクではブロックできることになっているが。

 

重たいのですぐに落下し、飛距離は1メートル以内。

 

また、飛沫は吸い込まれても気道上皮粘膜に引っ掛かり、繊毛運動によって体外に排出される事が多い。

 

感染力は2m範囲内に30分以上いたら感染するリスクが高いというレベル。

 

飛沫感染する病気はインフルエンザ、風疹、おたふくかぜ、肺炎などが代表的。

 

もちろん媒介する水分は必ずしも体液である必要はなく、汚染された手についた水がハンドドライヤーで飛び散っても一応飛沫感染は成り立つ。

 

 

国立感染症情報センターの情報を参照

idsc.nih.go.jp

 

ちなみに、上のエアロゾル感染と空気感染は違うからな!!!

 

エアロゾル感染は、粒子サイズは小さいものの、どちらかというと飛沫感染に近い。

 

あと、リンク先にも記載があるんだけど、エアロゾル感染が起こりうる状況ってかなり限られていて、一般人がその状況に出くわすことはまずなさそう。

 

一般の方のブログであたかもエアロゾル感染=空気感染みたいに書いてある記事があるので気を付けた方がいい。

 

俺も感染症に関してはただの薬学部卒の一般人だけどw

 

政府はちゃんと情報出しているんだから、自分で調べようぜ

あと、死者や重症者ばっかりニュースになっているけれど、クルーズ船のコロナ陽性患者のその後のデータ調べたことある??

これ、厚生労働省のホームページに普通に載っている。

www.mhlw.go.jp

ほとんど重症化してないのに、ニュースになるのは重症化した人のことばっかり、頼むからさ、医療系の話は命かかってるんだから、視聴率度外視でちゃんと報道しろや!!

 

医療関係者が番組作っているわけではないからしゃーないのかな。

 

国立感染症研究所や厚生労働省やその関連機関のページに行けば結構欲しい情報が載っているので、センセーショナルな情報しか出さないテレビを1時間見るよりも、公的機関のページを見た方がためになりますよ。

読みにくいですけどw