理系だもの

コミュ障理系会社員兼バレエダンサーの日記。健康食品のガチすぎるレビューから、ニュースについての自分なりの意見を書いたりしています。ためになる記事も多分ある。理系だもの。好きなこと:バレエ・ダンス鑑賞・音楽を聴くこと(推しは奏音69さん)、嫌いなこと・人:フェミニスト・媚びること・ストレッチ

推しダンサーの笑顔に癒されたので笑顔とストレスと免疫の話でもしようか

どうも、理系です。


最近、暗い記事が多かったので、笑顔になろうぜ!っていう系の記事を頑張って書いていこうと思う。

いじめとか、嘘とかそういうドロドロした記事を書くときは奏音さん楽曲を聴きながらがはかどるのだが、

実際に前向きな元気をもらっているのはRABのダンスな気がする。(奏音さん楽曲はどちらかというと病んだ時の慰め要素が強い。)

何だろう、見た目のカッコ良さじゃなくて技術で勝負してる感があって好感が持てるというのもある。

でも、一番は、大変なことを笑顔でやってのけるのがいいのかもしれない。

もちろん、必死な顔でがむしゃらに踊るのも熱くていいと思うけど、それは楽しさよりも必死さを伝えるから、笑顔よりもドキドキを届けそう。

実力があるから余裕があり、余裕があるからこそ笑顔で踊れるし、見る側も笑顔になれるのかもな。

年下組が、ニコニコしながら簡単なフリで踊っているのを見ると、なぜか親戚の小さい子を見るような目で見てしまう。
実際には1歳しか違わないのに...
ガチダンスだと、「ヒュー!セクシー!!」ってなるし、笑顔も大人の顔に見えるんだけどな。。。。


あ、もちろん年上組の笑顔も素敵だよ。

布教活動はこの辺にして、

自粛ムードによりイライラしている皆さんが多いと思うので、今日はストレスの話でもしようと思う。

長期間のストレス曝露により、ストレス応答回路の活性化が慢性的に起こり、血中ストレスホルモン濃度が上がる。

このストレスホルモンはステロイド剤と同じ作用を持ち、Tリンパ球の減少や活性低下により、免疫が抑制される。

組織学的変化としては、ストレスホルモンを出す副腎の肥大。リンパ球の集まるリンパ節や、リンパ球の成熟に関与する胸腺が縮小する。
脳においては、海馬への過剰な興奮性神経質伝達物質の放出による神経毒性により、海馬が萎縮する。(PTSDの神経機構ではないかと言われている)

また、ストレスは、DNAも変えてしまう。ストレスによる鬱の原因にはDNAの変化が引き起こす遺伝子活性の変化も含まれているのではないかと言われている。

で、本当にストレスで免疫力が下がるのか、実際に調べた臨床知見があるので紹介する。

394人の健常者の鼻に風邪のウイルスを5種類投与したところ、どの種類のウイルスでも、ストレス度の高い人において、感染率と発症率が高いという結果が得られている。

また、逆に、笑うと免疫力アップというのは本当なのか、これも調べた文献があったので紹介する。

19名の被験者に新喜劇を見せて、ストレスホルモンや免疫細胞の値を調べたところ、NK細胞のみ活性が上昇した。

この文献で面白いのが、新喜劇でどれだけ笑ったかをアンケートするのだが、結果が中程度の笑いってとこだ。
コテコテの笑いでは爆笑までは行かなかったらしい。


笑顔になれば免疫上がる(らしい?)けど、ストレス溜めたら免疫下がるのは確実なので、イライラするくらいなら、ニコニコしようぜ!


http://jpps.umin.jp/issue/magazine/pdf/0303_02.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/juoeh/15/2/15_KJ00002623664/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpm/34/7/34_KJ00002383163/_pdf