理系だもの

コミュ障理系会社員兼バレエダンサーの日記。健康食品のガチすぎるレビューから、ニュースについての自分なりの意見を書いたりしています。ためになる記事も多分ある。理系だもの。好きなこと:バレエ・ダンス鑑賞・音楽を聴くこと(推しは奏音69さん)、嫌いなこと・人:フェミニスト・媚びること・ストレッチ

理系がファントムペインを聴いてみた -イライラが生まれる仕組み-

どうも理系です。

 

推しの曲ですみませんね。

今回は奏音69さんのファントムペインです。

テーマはDVや怒りですね。 

 

 

親御さんのイライラが加速してるんじゃない?

日本の家庭の約80%が、安全な場所でない機能不全家族であると言われている。

その例として、両親が怒りを恒常的に子供などの弱い立場の家族構成員にぶつけるというものがある。

 

今は自粛期間なので、学校もなく、仕事も家でということで、親も子供も悪く言えば逃げ場がない状況である。(俺は普通に職場に行かねばならん人なので、自粛勢あるあるは分からないっす)

 

今までは子供のいない時間に子育てのストレスを解消していた方もそうはいかず、ストレスが溜まっていることでしょう。

 

子育てのイライラの特徴

実際に乳幼児を抱える専業主婦にアンケートを取ったところ、「子供にあたることがある」と回答した群はイライラ・気力の減退・不安・抑うつ・疲労(慢性疲労を含む)・労働意欲の低下を訴えていた。

 

しかし、このイライラを子供にぶつけることは、子供の正常な脳回路形成に悪影響を与えることは、過去の記事からも明らかである。

 

www.rikeidamono.com

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怒りの発生には「関係性」「有害性」「コントロール不可能」という3つの要素が関与しているが、不安や抑うつは、「有害性」「コントロール不可能」のジャッジに影響を与え、「この刺激は自分に強烈な影響があり、コントロールできない」「有害な結果が他者のコントロールにより起きた」と認識をゆがめてしまう。

(確かに、自分が原因でイライラしている人よりも、他人が原因でイライラしていると訴える人多いよな)

 

音楽によるリラクゼーションのパワー

リラクゼーションには、静かな環境・心を向ける対象・受け身の姿勢・楽な姿勢というのが重要である。この四つのうちの心を向ける対象としての音楽の効果を検討した調査がある。

 

この試験では、座位で体の力を抜き、楽な姿勢で、閉眼し、部屋を暗くした状態で音楽をかけるorかけないで精神的にどのような影響があるかを調べている。

 

結果がざっとこんな感じなのですが、

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別に音楽がなくても、リラクゼーションは可能ではあるが、「生き生きする」「活気」という感情が生まれ、「気持ちが沈む」「うんざりする」「怒る」「すぐかっとなる」という感情が抑制されるのは音楽がある方が強い。

 

この結果が全てを語るわけではないと思うが、身体がリラックス状態の場合において音楽には一定のリラクゼーション効果増強に働く可能性がある。

 

イライラしているあなたも、イライラに無自覚なあなたも、音楽の力を取り入れてみるのはどうでしょうか。

 

 こちらの過去記事でBGMのサイトを紹介しているのでこちらも併せてどうぞ。

www.rikeidamono.com