理系だもの

コミュ障理系会社員兼バレエダンサーの日記。健康食品のガチすぎるレビューから、ニュースについての自分なりの意見を書いたりしています。ためになる記事も多分ある。理系だもの。好きなこと:バレエ・ダンス鑑賞・音楽を聴くこと(推しは奏音69さん)、嫌いなこと・人:フェミニスト・媚びること・ストレッチ

何故お金をもらうと嬉しいのか、そしてお金をもらっても損した気分になるのか

どうも、理系です。

今回はイカサマライフゲイムです。
https://youtu.be/5Pbx04sT-sU
はい、金の話です。

でも、意識低い系なので、ビジネスの話なんてしません。

皆様は特別定額給付金の手続きしましたか?
私はまだです。
ってか、私の住んでる所はまだ受付開始してない。

ということで、今回はお金と脳の話。

お金は高次報酬
本来報酬としての刺激を持たないものが報酬と結び付けられて価値を持ったもの
報酬と言えば、快感ホルモンドパミンなのですが、このドパミンは予測していなかった報酬によって特に放出が促進される。
これは、ドパミンが予測される報酬と実際の報酬の差分に反応して放出されるためだと言われている。
また、お金を得たときに活性化する部位とお金を失った時に活性化する脳部位は異なることが分かっている。

また、興味深いことに、お金を失った時に活性化する脳部位は痛みで活性化する脳部位と似ている。

損得勘定の脳機構
くじ引きで300円か600円がもらえるとなったときに、300円を引くと、実質300円の得なのにも関わらず、300円損した気分になると思う。
逆のケースを言うなら、くじ引きで、0円を得るか300円を失うかとなったときに、0円を引いたとき、実質損得0円にも関わらず、300円の損失を免れたという得した気分になると思う。

このような損得勘定は、前頭葉にある前頭前皮質が行っている。
事故や脳梗塞等により、前頭前皮質の機能が奪われると、この損得勘定ができなくなる。

その結果、リスクの高い選択をしがちになる。
そして、目先の利益に追われてパチンコ等のギャンブルにハマる。
実際にギャンブル依存症患者において、前頭前皮質の血流が低下している事が明らかになっている。

参考
損得勘定する脳;金銭感覚の脳内機構

まとめ
こんな知識より金をくれー
以上。